篠笛ブログ 調子が悪い時の原因と対処法は?【篠笛】 篠笛 麻の会の大輝です。 "なぜかわからないけど音色の調子が悪い、、、"という時があります。 本番では急に普段出る音が出なかったり、音色の調子が悪かったり、低い音・高い音が出なかったりそれぞれです。 本ブログでは調子が悪い時の原因と対処法を解説していきます。 同じような経験がある方はぜひご参考ください。 2024.12.27 篠笛ブログ
篠笛ブログ 舞台で緊張しない方法とは?【篠笛】 篠笛 麻の会の大輝です。 舞台に出たり人前で演奏すると、緊張してしまう人も多いと思います。(大輝は緊張しない。麻由子は緊張しいです。) 私たちも大きい舞台や、大人数の前だと今でも緊張します。 緊張度合いはそれぞれですが、誰もが一度は経験する悩みでしょう。 本記事では舞台で緊張しない方法を紹介していきます。 緊張しいの人や、舞台で緊張して本来の力が発揮できない人はぜひご参考ください。 2024.11.26 篠笛ブログ
篠笛ブログ 篠笛を始めるにあたっての心構え【マインド編】 篠笛 麻の会の大輝です。 今回は、篠笛と向き合う上での私達の心構えについて話していこうと思います。 技術面というよりは、心構え・向き合い方の話になります。 初心者の方や、経験者の篠笛への向き合い方を知りたい方はぜひご参考ください。 2024.11.22 篠笛ブログ
篠笛ブログ 練習のモチベーションを保つには?【篠笛】 篠笛 麻の会の大輝です。 練習のモチベーションを保つのは難しいですよね。 私自身、毎日1時間は練習しようと決心しても、結局めんどくさくてやらない日がよくあります。 仕事が忙しかったり、家事に追われていたり、休みの日はダラダラしたかったりとそれぞれ日々の日常があると思います。 その中で練習のモチベーションを保つために色々試行錯誤した中で、シンプルで誰でも実践できる方法を紹介します。 なかなか練習のモチベーションが上がらない方はご参考ください。 2024.11.12 篠笛ブログ
篠笛ブログ 舞台に出るなら立って練習せよ!【篠笛】 篠笛 麻の会の大輝です。 篠笛を続けていると舞台に出る機会もあるかと思います。 中にはすでに舞台を経験した人もいるでしょう。 舞台に出る出ないは自由ですが、もし舞台に出たいと思うなら是非してほしいことがあります。 それは立って練習することです。 舞台に出るなら立って練習すべき理由を解説していきます。 2024.11.08 篠笛ブログ
篠笛ブログ 篠笛初心者は鏡を見て練習せよ!【初心者必見】 篠笛 麻の会の大輝です。 初心者の方で音が安定して出ない方も多いと思います。 私自身最初の半年くらいは、音が出たり出なかったりで安定していませんでした。 安心してください。 皆が通る道です。 初心者には初心者なりの練習方法があります。 篠笛初心者の方に言いたいことは、最初の安定しない時期は鏡を見て練習しろ!ということです。 初心者必見の内容となっているので是非ご参考ください。 2024.10.22 篠笛ブログ
篠笛ブログ 笛が傾いてしまう原因と対策【篠笛】 篠笛 麻の会の大輝です。 篠笛を吹いていると、笛が傾いてしまうことがあります。 笛の先(管尻)が上や下に傾いてしまうと、息が笛にうまく入らず音が出にくかったり見栄えが悪くなったりします。 本記事では、笛が傾いてしまう原因と対策を解説していくのでご参考ください。 2024.10.11 篠笛ブログ
篠笛ブログ 笛が内向く、外向いてしまう人の対処法【篠笛】 篠笛 麻の会の大輝です。 笛を吹いていると自然と内向いたり外向いたりしまうことがあります。 内向く外向くとは、篠笛の正しい位置よりも内向き外向きになってしまうことです。 内向いたり外向いたりすると、綺麗な音色が出ません。 また、内向くと低い音が、外向くと高い音が出ます。独奏の時は問題ありませんが、誰かと吹くときは要注意です。 笛は指孔(押さえる穴)の位置が自然と真上を向いているのが正しいポジションです。 しかし、無意識に内向いたり外向いたりしてしまいます。 本ブログでは、内向く外向く人の対処法を解説していくのでご参考ください。 2024.09.28 篠笛ブログ
篠笛ブログ 篠笛の正しい持ち方は?【初心者必見】 篠笛 麻の会の大輝です。 みなさん篠笛の持ち方大丈夫ですか? 私自身始めた頃は訳が分からずに我流の持ち方で吹いていました。 正しい持ち方でないと、音が出にくかったり雑音の原因にもなります。 篠笛には理に適った正しい持ち方があります。 自分の持ち方と比べてみて、良いと思ったところは取り入れてみてください。 2024.09.24 篠笛ブログ
篠笛ブログ 篠笛でタンギングをしてしまう原因と対処法 篠笛 麻の会の大輝です。 篠笛吹く時に無意識にタンギングをして演奏してしまう方がいらっしゃいます。 タンギングとは、管楽器を演奏する際に舌を用いた技法により、空気の流れを瞬間的に遮断して、1音1音分けて吹く奏法です。 同じ横笛である、フルートやピッコロなどの西洋楽器では当たり前のように用いられる奏法です。皆さんが馴染み深いリコーダーでも使われています。しかし、和楽器である篠笛では基本使いません。 舌が上顎につくことは基本ないです。 タンギングを使うなとは言いませんが、篠笛らしい雅やかな音色を楽しみたいのであればタンギングは悪手です。 タンギングを無意識で使っている方で直したい方はぜひご参考ください。 2024.09.12 篠笛ブログ