篠笛 麻の会 第2回お浚い会【令和7年9月7日】

教室活動

篠笛 麻の会 第2回お浚い会を無事終えました。

篠笛麻の会のお浚い会は、生徒自身が今までお稽古した曲の中から自分で選曲・構成を決め、参加する生徒と身内の前でのみ発表する会です。

普段は入る事ができない政所殿を特別にお借りし、年に1度お浚い会を行なっています。

政所殿内の武道館にて

お浚い会も第0回を含め今年で3回目となり、内容や段取りも年々洗練され、参加される人数も増えました。

今年は過去最多、総勢20名の参加となりました。

皆それぞれいろいろな感情や想いを胸に、当日を迎えました。

お浚い会前にご祈祷を受け、多田の市で賑わう中拝殿前にて奉納演奏を行い、皆の成功を祈願しました。

拝殿前にて奉納演奏の様子

お浚い会では、第4部に分け、各々の部が始まる前に演奏曲において意識する点を発表。

それぞれ本番の良し悪しはありましたが、自分の課題と向き合い、悩み、苦しんだ経験は、篠笛の成長に大いに繋がったと思います。

篠笛が上手くなるには、篠笛と向き合う時間を増やすしかありません。

今回参加した20名は、当日まで追い込まれてお稽古に励み、本番の緊張を乗り越えた先に、お浚い会でしか味わえない達成感と、演奏での楽しさ悔しさを同時に経験したと思います。

お浚い会に参加した皆さん本当にお疲れ様でした。

演奏前に意識カードを発表する様子

お浚い会は上手い下手関係なく、どなたでも様々な目標を持って参加できます。

まずは、所作さえできれば大丈夫です。

それぞれがお稽古した曲の中での選曲・構成を考え、それに向かってご自身のベストを尽くす為にお稽古に励みます。

お客さんに向けてではないとはいえ、生徒同志の前で発表するだけでもかなりの緊張です。

名前を呼ばれ、順番に演奏する様子

お互いを見てまた勉強、励み、目標になっていきます。

お浚い会での経験は、必ず今後の篠笛人生の糧になると思います。

本当は生徒さん全員に参加して欲しいくらいです。

最後のお辞儀まで気を合わせます

お浚い会に向けて成長していく姿を見るのは、毎年私達の何よりの楽しみでもあります。

来年の第3回お浚い会も、是非ご参加ください!

多田神社の方々、多田の市の関係者の方々、ご協力有難う御座いました。

演奏終わってホッとした後の記念撮影

※予定では台風シーズンいつも心配ですが毎年、9月の第1日曜日と考えています!

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