篠笛って敷居高いの?師弟関係とか厳しい?
こんにちは篠笛麻の会のひろきです。
早速ですが、篠笛は敷居が高い楽器だと思いますか?
和のお稽古なので、お免状があったり師弟関係が厳しかったりなど敷居の高そうな要素を簡単に想像できるでしょう。
しかし、皆さんが思っているほど篠笛の敷居は高くありません。
本記事では、篠笛歴1年半の私が感じた篠笛の敷居が高くない理由を解説していきます。
篠笛に興味はあるけど、敷居の高さに身構えている方はぜひご参考ください。
篠笛の敷居が高くない理由
篠笛の敷居は決して高くはありません。
その理由は以下のとおりです。
- お免状代や入会金が無い
- 師弟関係ではなく生徒
- 安価なプラスチック管の篠笛がある
- お稽古代もお手頃
- どこでも持ち運んで演奏できる
もちろんイメージ通りの敷居の高い篠笛教室もあるかもしれませんが、私が属している篠笛麻の会での経験を踏まえて解説していきます。
お免状代や入会金が無い
お免状や入会金がやたら高いと、せっかく興味を持っても金銭的な理由で諦めてしまう方もいるでしょう。
篠笛には、華道や茶道などの和の習い事にあるお免状がありません。
また篠笛麻の会の場合は、入会金もありません。
篠笛麻の会でかかる費用は、篠笛代と、お稽古代、場所代、舞台の参加費(数千円程度)のみです。
他の和のお稽古に比べると比較的気軽に始めることができます。
師弟関係ではなく先生と生徒
篠笛麻の会には、師弟関係はなく先生と生徒です。
師弟関係の細かいルールや、縛りもなく楽しい雰囲気でお稽古を行っています。
もちろん所作などの基本の部分については厳しく指導しておりますが、間違えたからといって師弟関係のような極端な指導は行っておりません。
年齢層も幅広く、小学校高学年から80代の方までたくさんの方が楽しんでおられます。
篠笛麻の会では、麻由子先生の楽しく、時には厳しい指導の虜になった生徒さんが続出しています。
もちろん師弟関係がしっかりしている場所で、篠笛を習いたいと言う方もいらっしゃると思うので、習う場合はしっかりと教室の雰囲気を調べた上で検討するようにしましょう。
安価なプラスチック管の篠笛がある
和楽器は高い。なので篠笛も高い、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
篠笛には、練習用の安価なプラスチック管があります。
プラスチック管だと約2,000円から購入することができます。
私達が舞台で使用する竹の笛でも約30,000円ほどなので、楽器の中では比較的安い部類だと思います。
独学で始める場合も約2,000円で始められるのでとても気軽な楽器といっていいでしょう。
篠笛麻の会でも、オススメの練習用のプラスチック管と竹の笛を購入できます。
そして気分が上がる篠笛袋の購入もできます。
興味のある方は、気軽にご相談ください。
お稽古代もお手頃
篠笛のお稽古代は一回どれくらいかかるのでしょうか?
篠笛麻の会では、グループお稽古だと一回2,000円、個人お稽古だと一回4,000円となります。
高いか安いかは人によって感じ方が違いますが、習い事としては比較的お手頃な料金だと思います。
特に、月謝だともし行けなかった場合にお稽古代が無駄になったり、お稽古日を振り替えたりするのでとても面倒です。
その分篠笛麻の会では、一回ごとのお稽古代なので臨機応変に対応でき今いる生徒さんも無理なく続けやすいとおっしゃってくださいます。
お稽古代のシステムは教室によって違うので興味のある教室には最初に調べてから行くとスムーズです。
篠笛麻の会でもはじめての方には無料レンタルの笛でのワンコイン体験を行っているため是非お申し込みください!
どこでも持ち運び演奏できる
篠笛は軽くて嵩張らない為、どこでも持ち運び演奏できます。
竹はもちろん、プラスチック管でも音が自然音に近く、騒音になりずらい(遠音が響く心地良い音色です)。
竹の場合は繊細なため持ち運びにも注意が必要ですが、プラスチック管なら頑丈なため、多少の衝撃にも耐えられます。
公園や河原などで思う存分、練習することができます。(ご近所迷惑にならないようマナーは各自気をつけてください。)
篠笛は楽器の中でも比較的小さく嵩張らない為、気軽に持ち運べる楽器でしょう。
まとめ:篠笛は気軽に始められる和楽器
篠笛の敷居が高いと思っている方は少し安心していただいたのではないでしょうか?
篠笛は下記のように、気軽に始めることができる楽器です。
- お免状代や入会金が無い
- 師弟関係ではなく先生と生徒
- 安価なプラスチック管の篠笛がある
- お稽古代もお手頃
- どこでも持ち運び演奏できる
篠笛麻の会では、経験者・初心者問わず生徒さんを随時募集しています。
ご興味ある方はぜひお問合せください。
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