鹿児島の伝統楽器”天吹(てんぷく)”を体験

篠笛ブログ

鹿児島の伝統楽器である、天吹(てんぷく)を体験しました。

天吹とは、薩摩(鹿児島県)に古くから伝わる竹製の小さな縦笛です。

名前の由来は、大祓いの詞「天野八重雲吹き放つことの如く」からきているそうです。

形は尺八に似ており、小鳥がさえずるような高く可憐で自然に馴染む音色が特徴です。

江戸時代には武士の教育(郷中教育)の一環として薩摩琵琶と共に親しまれました。

※天吹Solo&Ensemble 竹響 天吹講座参照

天吹の歴史から丁寧に教えて頂きました。(手前の楽器は鹿児島伝統楽器ゴッタン)

篠笛が吹けるので簡単だろうとタカを括っていましたが、吹き込み口が独特でリコーダーのようにもいかず、篠笛のようにもいかずで2人とも思ったより苦戦しました。

コツを掴めば音が出るようになりましたが、なかなか安定せず、、、。

篠笛を始めた頃の気持ちを思い出しました。(実は2人とも最初は篠笛も才能無く、、、)

最後に天吹と篠笛で荒城の月の合奏を行いました。

急な連絡にも関わらず、快く体験して頂いた前川さん有難う御座いました。

今は篠笛の生徒さんでもある天吹奏者前川さん

天吹の音

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