・初心者で音が出ない
・どうやって練習すればいいかわからない
・唇の位置が安定しない
篠笛 麻の会の大輝です。
初心者の方で音が安定して出ない方も多いと思います。
私自身最初の半年くらいは、音が出たり出なかったりで安定していませんでした。
安心してください。 皆が通る道です。
初心者には初心者なりの練習方法があります。
篠笛初心者の方に言いたいことは、最初の安定しない時期は鏡を見て練習しろ!ということです。
初心者必見の内容となっているので是非ご参考ください。
鏡を見て練習することのメリット
鏡を見て練習することには以下のメリットがあります。
- 唇の当てる位置がわかる
- 音が出ていない時の原因がわかる
- 笛の傾きがわかる
それぞれ深掘りしていきます。
唇の当てる位置がわかる
篠笛初心者の方で、音が安定しないのは当たり前です。
音が出るには唄口を下唇の真ん中辺りに当てる必要があります。
よくありがちなのが、下唇の上の方で吹いてしまうことです。それだと掠れた音しか出ません。
吹いていると左右にもずれたりして音が出なくなることもあります。
正確な唇の当てる位置は人それぞれですが、鏡を見て練習することで音の出る位置がわかります。
音の出る位置がわかったら、安定するまでは毎回鏡を見て正しい位置に唇を当てて吹くようにしましょう。
そのうち鏡を見なくても自然と安定した位置で吹くことができます。
音が出ていない時の原因がわかる
鏡を見て練習することで、音が出ていない時の原因がわかります。
音が出ない原因には、唇の位置がずれていたり、指がはまっていなかったり、笛が内向く・外向いていたりなど数多く存在します。
これらの原因は鏡を見ることで修正できます。
- 唇がずれていたら正しい位置に戻す
- 指がはまっていなかったら構え直す
- 笛が内向く・外向いていたら真っ直ぐに戻す
鏡を見ていなくても感覚で修正できるようにはなりますが、正解がわかっていない初心者には無理です。
鏡を見て練習して音が出ていない時の原因を知りましょう。
笛の傾きがわかる
鏡を見て練習すると笛が傾いた時にわかるようになります。
詳しくいうと、管尻が上がったり下がったりして笛が傾きます。
管尻とは、篠笛の音が出る穴の空いている場所のことです。(ちなみに吹く場所は唄口で、調子の数字が書いている場所は管頭)
笛が傾いてしまうと、見栄えが悪くなってしまいます。
管尻が上がってしまうと勇ましすぎるし、下がりすぎると美しくありません。
正しい位置として、笛が地面と平行か、やや下がり気味くらいが見た目が美しいです。
鼻筋と笛がだいたい直角になっているか。頭の角度も大事です。
好みにもなるので、自分の理想の笛の傾き具合を研究してみてください。
ちなみに大輝は真っ直ぐで、麻由子はやや下がり気味です。2人で演奏の時は歩み寄りだいたい合わせたほうが見栄えが良いです。
篠笛初心者は鏡を見て練習せよ!
鏡を見て練習することには以下のメリットがあります。
- 唇の当てる位置がわかる
- 音が出ていない時の原因がわかる
- 笛の傾きがわかる
篠笛初心者が音が安定しないのは当然です。
音が安定するまでは、毎回鏡を見て練習するようにしましょう。
鏡は100均のもので十分です!!
音が安定して出ない方は下記のブログも是非ご参考ください。
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